琥珀色に輝く神秘的な「古代秩父羊羹~本煉~」

「古代秩父羊羹~本煉~」とは、名誉ある昔ながらの羊羹

先日、知人のお土産で1竿頂きました「古代秩父羊羹~本煉~」。

頂いた瞬間…『古代』という二文字に心を奪われました!

『古代』というくらいなので、歴史ある羊羹なんだろうな。

そして、ただの羊羹ではないんだろう!と、期待が膨らみました。

箱の外見は、古くからの伝統を感じるパッケージで、大きく「古代秩父羊羹」と書かれています。

満を持して箱を開け、羊羹を取り出すと・・・

とてもきれい!琥珀色に透き通った羊羹がお目見えしました!

見るからに、上品で高級感があります。

羊羹といえば、深みのある小豆色の印象を持っていた私にとっては、衝撃でした!

原材料をみると、『いんげん(北海道産)、砂糖、寒天』の3種類のみ!!

小豆ではなく、白いんげんで作った羊羹なので、琥珀色なんですね。

一口サイズに切ろうと、包丁を入れると、ねっとり感が!

なかなか包丁が進みませんでした(笑)

それもそのはず!「古代秩父羊羹」は、昔ながらの製法で、職人さんが心を込めて手煉で作っているのです。

この粘り強さは、相当丹精込めて練り上げられている証です。

そして実食!一口目が羊羹なのに”シャリッ”とした食感が!

パックする際に、糖分が密集して出来上がったのでしょうか。

羊羹にはない食感ですが、このシャリシャリ感。ありです!

羊羹は、固くもなく柔らかくもないちょうどよい食感。

こっくりとした甘さでちょうど良く、熱い日本茶にぴったり!甘さが後に残らず、すーっと消えていき、あっさりとした味わいでした。

白いんげん豆のクセもなく、お子様からどの世代の方にもおすすめです。

特に、白あん好きな方は要チェックの羊羹で、心に沁み入る美味しさです。

それもそのはず!

「古代秩父羊羹~本煉~」は、全国菓子博覧会で名誉大賞・名誉金賞などを度々受賞をしている事、更に皇室献上品としても使われている由緒正しき逸品なのです!

「古代秩父羊羹~本煉~」は、どこで買えるの?

「古代秩父羊羹」は、商品名にもあるのですが、埼玉県秩父市小鹿野に本店を構えるお店で「太田甘池堂」(おおたかんちどう)の商品です。

こちらのお店は、享和3年(1803年)創業の老舗羊羹店です。

享和3年といっても昔むかしということはわかりますが、いまいちピン!と来ませんよね(汗)

分かりやすくいいますと、江戸時代であります。

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煉羊羹の商品名に、「古代」の文字がついているのは、有名な総本家駿河屋の「古代伏見羊羹」が思いつく方もいるでしょう。

江戸時代後期に、日本橋にあった甘林堂から受け継いだ製法を現在までに守り抜いているのが「古代秩父羊羹」です。

他の和菓子も少しあるようですが、ほぼ「古代秩父羊羹」のみで自然に囲まれた秩父で営業を続けているって偉業ですよね!

ちなみに、現在の職人さんは10代目だそう。

今現在も機械化せずに先代の伝統の味、製法、そして想いを代々守り続けている姿勢が素敵です。

有名百貨店から、出品の依頼が度々あるのですが、昔ながらの手煉の製法を守っていて、大量生産ができないため、ほぼお断りしているようです。

現在は、1店舗増えて秩父市熊木町に秩父店もあります。

「古代秩父羊羹」には、姉妹品もあります!

「古代秩父羊羹」の代表作は、白あんの「本煉」ですが、その他に2種類ありますので紹介しますね。

「田舎」と「柚子」です。

「田舎」は、北海道産の小豆を、山々に磨かれた水を使って煮上げて煉り上げた羊羹。

粒あんがたっぷりで食べごたえのある食感が楽しめます。

「柚子」は、「本煉」の柚子味で柚子エキスが煉りこまれ、爽やかな香りのするスッキリとした羊羹に仕上がっています。

これは、3種類コンプリートしたいですね♪

「古代秩父羊羹」は、お取り寄せできるの?~まとめ~

デパートに出店を断るくらいなので、お取り寄せできるか心配ですよね…。

恐る恐る調べてみると、お取り寄せできるとありました!

大田甘池堂の公式サイトから購入することができます。

https://www.kanchido.com/

送料は1000円掛かります。

ネットから以外でも、お店に電話やFAXでも注文できるようです。

楽天市場にもショップがありました!

「古代秩父煉羊羹」を楽天市場にてお求めになりたい方は”ココ”をクリック!

こちらでは、単品では購入できなさそうですが、3種類の竿の詰め合わせや、一人前に小分けパックされた小さいサイズの詰め合わせ、そしてお試しセットなどがあり、なんと!送料無料です♪

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%94%98%E6%B1%A0%E5%A0%82/

「古代秩父羊羹」~本煉~は、高級感があり上品な味わいながらもお値段は決して高くなく、江戸時代からの永い歴史のある、粋な羊羹だと感じました!

羊羹好きの方には、一度はお試し頂きたい一品です。

また、お使い物がご挨拶に何がいいかな?と悩んでいる方にも自信を持っておすすめします!

▼商品情報

商品名:古代秩父羊羹

種類:本煉 / 田舎 / 柚子

価格:大サイズ(380g):980円

小サイズ(72g)  :220円

※他、箱の詰め合わせあり

賞味期限:約1ヶ月

▼店舗情報

★小鹿野店

・住所

〒368-0105

埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野263

・電話番号

0494-75-0132

・営業時間

9~18時

・定休日

水曜日

・駐車場

2台

【作者紹介】この記事を書いたのはわたしです♪

ネーム:月うさぎ

お菓子とうさぎが大好きな2児の母。

独身時代は、デパ地下に入っている菓子ブランドで販売員をしていて、ほぼ毎日スイーツを食べていたほど。

最近嬉しかった出来事は、自分で焼くスポンジケーキのクオリティーが上がったことです♪

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