3つの素材が織りなす味わい、インパクトも抜群な水戸市銘菓「水戸の梅」

3つの素材が作り上げる絶妙な味、「水戸の梅」はハマるお菓子!!

明治5年から続く老舗のお菓子屋さん「あさ川製菓」。

「水戸の梅」は「あさ川製菓」を代表する銘菓、そして茨城県水戸市を代表する有名なお菓子です。

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紆余曲折あり職場のフォトショップが只今使えなくなってる状態が非常に困るわけで俺の仕事が全く進まない。上司いわく、ウインドウズのペイントツールでなんとか頑張ってみてくれ、と。おいおい、それって空気銃一丁渡されてダースベイダーとタイマンで戦え言うてるようなもんじゃ? 呆れて物が言えん。 ぽよ〜ん。 昨日、茨城は水戸の銘菓「水戸の梅」を友人が土産だというて置いていきました。 #和菓子 #水戸の梅 #photoshop

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私がこのお菓子を初めて食べたのは、茨城の大学に通っていた友人が、帰省の際にお土産として買ってきてくれた時でした。

水戸の梅……?

当時の私は、お菓子といえば甘いといったイメージしかなく、この銘菓名に付く「梅」といった言葉から、酸っぱいお菓子って美味しいのかな?

こんなふうに思ってしまい、せっかくのお土産だというのに、パッケージすら開けないでいました。

でも味わってみないなんて友人に失礼だと思った私は、やっとその箱を開けてみました。

するとそこには、梅干しを付ける時に使うことが多い、赤しそで巻かれた、かなり見た目に渋さを感じるお菓子が鎮座。

そしてそのお菓子を包んでいる塩漬けされた赤しその香りも、なかなかに主張しています。

正直この光景は、箱を開ける前以上に食べるのをためらったのが本音です。

でも食べてみたらビックリ!!

塩漬けにされた赤しその中に入っていた、ほどよい甘みの白あん、そしてそれを包むもちもちの牛皮、この3つが絶妙な味を作りあげていたのです。

それからというもの、このお菓子に持っていた先入観は私の中から消え去り、友人からのお土産を待つだけでなく、自分でも購入するようになりました。

はじめて食べる方はちょっと驚くかもしれませんが、このお菓子のネーミング、またパッケージを開けた時の見た目に惑わされず、1度食べてみられることをオススメします。

きっと3つの素材が織りなす、絶妙な味を持つ「水戸の梅」にハマってしまうと思いますよ。

よりカジュアルな野点(のだて)を「水戸の梅」と一緒に味わおう

茨城県水戸市には、日本3名園の1つである、「偕楽園」(かいらくえん)があります。

「偕楽園」は、広大な敷地の中に100品種3000本の梅が植わる、日本屈指の梅の名所。

毎年2月中旬から3月末には「水戸の梅まつり」が開催され、その期間、園内では美しく咲いた梅を眺めながらお茶を楽しむ、野点も催されます。

野点はお茶会の中でも、比較的にカジュアルに楽しめるものですが、それでもちょっと緊張してしまうというあなたにオススメなのが、より気楽に楽しめる方法。

それはお抹茶に限らず、あなたが大好きなお茶を持参し、あなた好みの景色の中、野点以上によりカジュアルなお茶会を開くことです。

その際、園内にある売店「見晴亭」で好みのお菓子を購入することもオススメ。

「見晴亭」では、水戸市の銘菓「水戸の梅」だけでなく、茨城県の銘菓、県内で販売されている話題のお菓子などが豊富に揃っています。

「偕楽園」は世界にある都市型公園の中で、第2位の広さを誇り、名園だけに素晴らしい景色が沢山あります。

きっとあなた好みの景色も見つかるはず。

そこに大好きなお菓子とお茶があれば、よりカジュアルな野点も楽しくなると思います。

是非、1度は試してみて下さいね。

節米の心を元に、現代風にアレンジされた「あさ川製菓」のお菓子にも注目

「あさ川製菓」を代表するお菓子の中に、「吉原殿中」といったものがあります。

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実家から茨城旅行のお土産でお米と吉原殿中送られてきた📦おばあちゃん家が茨城県にあったから小さいころから好きなお菓子!あさ川の吉原殿中が1番好き! #吉原殿中 #あさ川#茨城土産#水戸銘菓#オブラート#オブラートごと食べるお菓子

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このお菓子は水戸藩九代藩主、徳川斉昭の頃、御殿女中だった吉原が節米のため、乾かして保存しておいた米を煎り、それを飴ときな粉でくるんだのが元となっているお菓子だとか。

このお菓子の手法と、きな粉だけでなく、材料にチョコとココアパウダーのほろ苦さを活かし、組み合わせて作られたのが、「チョコっとサクもち」です。

中に入ったサクサク食感のライスパフ、チョコが加わったことで、「吉原殿中」が現代風にアレンジされたかのような銘菓。

素朴な味の「吉原殿中」もオススメですが、歴史香る「吉原殿中」の手法と現代の素材が組み合わさって人気となっているお菓子、「チョコっとサクもち」もオススメですので、1度、この味も楽しんでみて下さいね。

3つの素材が織りなす味わい、インパクトも抜群な水戸市銘菓「水戸の梅」(まとめ)

「水戸の梅」をはじめ、数多くの銘菓を誕生させている「あさ川製菓」。

その銘菓たちが誕生する裏側には、素材へのこだわり、伝統の手法、複数の材料を絶妙に組み合わせるなどの工夫がみられます。

これからも新しい味が誕生し、私達の舌と目を楽しませてくれるお菓子が生まれてくれる予感がします。

私がインパクトを受けたようなお菓子、「水戸の梅」以上に驚きを与えてくれるお菓子も生まれてくるかもしれませんね。

とても楽しみなお菓子屋さんです。

《所在地》
「あさ川水戸駅南店」

〒310-0804
茨城県水戸市白梅1-1-1

電話番号
029-227-2002

《価格(税込)》

・「水戸の梅」(8個入)
864円(税込)

「水戸の梅」を楽天ショップにてお求めになりたい方はこちらからどうぞ!

・「吉原殿中」(7本入)
648円(税込)

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・「チョコっとサクもち」(5本入)
586円(税込)

《営業時間》

9:00~19:00

※定休日
無休

※ただし、その年によって異なりますが、お正月休みがありますので、お店にご確認の上おでかけ下さい。

《駐車場》

あり

《アクセス》

JR常磐線「水戸駅」より徒歩10分

《ネット販売・通販》

オンラインショップ

「あさ川製菓」ホームページURL

https://www.kashi.co.jp/shop/

※上記のURLよりアクセスして下さい。

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