大阪の和菓子いうたら帝塚山の「福壽堂秀信」やろ。

福壽堂秀信は浪速文化の中心地、宗右衛門町が発祥なんやで。

道頓堀と言えば大阪ミナミの文化の中心地ですね。

道頓堀川は大阪夏の陣の年に完成し、17世紀後半には川の南岸に芝居小屋、北岸に料亭やお茶屋が数多く立ち並ぶようになりました。

この投稿をInstagramで見る

Masayuki Takagi(高木昌之)(@kobe_studies_meister_in_kyoto)がシェアした投稿

当時の町年寄の名前に因んで北岸の一角が宗右衛門町と名付けられました。

それ以来宗右衛門町は発展を続けて大正時代には大阪一の高級花街になりました。

最盛期には芸妓さんが600人も居たそうですよ。

戦争の空襲で町は大きな被害を受けましたが逞しく復興して、宗右衛門町は現代でも大阪有数の歓楽街としてその名を留めています。

和菓子の福壽堂秀信は昭和23年、その宗右衛門町に誕生しました。

戦後の何も無い雪野原から黄金の花を咲かせる福寿草のようになろうという思いが店名に込められているんです。

福壽堂秀信の茶寮にはスイーツも仰山あるで。

大阪の食べ物と言われてすぐ思い浮かぶのは、たこ焼き、お好み焼き、豚まん、串カツ、てっちりといったところでしょうか。

”食いだおれの街”らしく、こってり系が多いですね。

でも大阪はスイーツも美味しいお店がたくさんあります。

特に大阪駅周辺の梅田地区や、アメリカ村がある心斎橋付近には若者に人気のスイーツ店が軒を連ねています。

福壽堂秀信が手掛けている茶寮・季(とき)にも、みつ豆やぜんざいの他、わらび餅、かき氷、パフェなどのメニューが数多くあり、大阪のスイーツ愛好家には大変人気なんですよ。

この投稿をInstagramで見る

Miki Ichiriyama(@mikiichiriyama)がシェアした投稿

大阪土産に福壽堂秀信の和菓子買うてってや。

福壽堂秀信の本店は現在、天王寺駅から約3km南の帝塚山にあります。

住吉大社と長居公園の中間あたりです。

帝塚山は遠いという方でも安心してください。

福壽堂秀信の和菓子は関西各地の百貨店や新名神の宝塚北SAなどでも販売されています。

今回は茶寮・季が併設されている帝塚山本店と近鉄上本町店をご紹介しますね。

【帝塚山本店】

住所:大阪市住吉区帝塚山東1-4-12

電話:06-6671-5840

営業時間:9:00~18:00

定休日:年中無休(元日は休み)

交通アクセス:阪堺電車 姫松駅から徒歩2分(約150m)、南海高野線 帝塚山駅から徒歩7分(約550m)

駐車場:あり(2~3台)

【上本町店】

住所:大阪市天王寺区上本町6-1-55 近鉄百貨店3階

電話:06-6775-1111

営業時間:10:00~19:00

定休日:年中無休(元日は休み)

交通アクセス:近鉄 大阪上本町駅または地下鉄 谷町九丁目駅を降りてすぐ

駐車場:提携駐車場あり(3000円以上購入で2時間無料)

福壽堂秀信のお土産でおすすめなんはこれや!

福壽堂秀信のお菓子でお土産用におすすめなのは、花御堂ふくふくふ大阪ストロング珈琲饅頭です。

花御堂は小豆あんを玉子煎餅で平べったく挟んだお菓子、ふくふくふは生地にあんを練り込んでふっくらと蒸し上げたお菓子です。

この投稿をInstagramで見る

madoka(@madoka_0128)がシェアした投稿

珈琲饅頭は千日前の老舗、丸福珈琲店とのコラボ商品です。

私は以前ふくふくふを買いましたが箱が上品で丈夫だったので、旧友からの手紙入れとして大切に使っています。

是非一度味わってみてくださいね。

【お値段】

・花御堂  10個入り  税抜1512円

・ふくふくふ  5個入り  税抜1188円

・大阪ストロング珈琲饅頭  8個入り  税抜1728円

【ホームページ】

https://fukujudo-hidenobu.co.jp/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする