北海道スノーベルの「元祖とうきびチョコ」はここがおいしい!
北海道といえば、海産物、ジャガイモ、牛乳、トウモロコシと美味しいものがたくさんあります。
『元祖とうきびチョコ』はそのトウモロコシのおいしさを味わえるお菓子です。
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とうきびを独自に加工したとうきびパフとアーモンドの風味、チョコレートの甘さがマッチして、幅広い世代に愛される味になっています。
北海道土産として、「とうきびチョコ」は色々な会社から出ていて、どれも美味しいのですが、懐かしい味、忘れられない味といったら、やはりスノーベルさんの「元祖とうきびチョコ」をあげたいです。
35周年を迎えた「元祖とうきびチョコ」は、販売当時から値段も味も変わっていません。
今年の新入荷です🎵
北海道といえばやっぱりこれ❗️
🌽”元祖 とうきびチョコ”🌽
食べたことある!という方も少なくないのではないでしょうか😄
サクサクの軽い食感とチョコの甘さが病みつき😳
止まらなくなる美味しさです🎵
袋入りと箱入りの2種類ご用意しておりま〜す😄 pic.twitter.com/kcLADR9g1S— 礼文島 中島商店 (@rebun_nakajima) June 12, 2018
独自の製法で、老若男女に愛される変わらぬ味を守り続けているのだそう。
だから、いつ食べても「懐かしい、この味!」となるのですね。
ただ、最近みたパッケージが自分の記憶と違っていて、アレ?となり調べてみたところ、最近パッケージが新しくなっていました。
かわいらしいトウモロコシのイラストが全面に描かれたカラフルなパッケージは、お土産にも良いですね。
とうきび=トウモロコシと一目で伝わりそうです。
昔のパッケージも大好きだったのですが、味は昔と同じ。
やはり「あー懐かしい」となる北海道土産の定番商品です。
スノーベルの「元祖とうきびチョコ」は味も色々楽しめます!
スノーベルさんの「元祖とうきびチョコ」は色々な味も出ていますので、選ぶ楽しみもあります。
とうきびパフの香ばしさとアーモンドのうまみをホワイトチョコで優しく包みこんだ「とうきびチョコ ホワイト」。
とうきびパフにミルクチョコとアーモンドの香ばしさが魅力の「とうきびチョコ ミルク」。
そして、乾燥とうもろこしとホワイトチョコに香ばしい醤油風味をほんのりきかせた「焼ききびチョコ」。
ちょっぴり大人の味の「とうきびチョコSweetsラムレーズン」は、とうきびパフとラムレーズン、皮つきアーモンドをラム酒入りホワイトチョコで包み込んだ一品です。
どの商品も一つずつ個包装になっているので、お土産にも配りやすいですね。
「元祖とうきびチョコ」の値段と賞味期限はどのくらい?
「とうきびチョコ」の値段や賞味期限などを調べてまとめてみました。
- とうきびチョコ ホワイト 10本入り:324円(税込)
- とうきびチョコ ミルク 10本入り:324円(税込)
- 焼きとうきびチョコ 10本入り:324円(税込)
- とうきびチョコSweetsラムレーズン 8本入:432円(税込)
- とうきびチョコ ホワイト 16本入り:648円(税込)
- とうきびチョコ ミルク 16本入り:648円(税込)
- とうきびチョコ ホワイト 28本入り:1,080円(税込)
- とうきびチョコ ホワイト&ミルク 28本入り:1,188円(税込)
賞味期限は、製造より6ヵ月となっていました。
新しくなった個包装のパッケージもかわいらしく、もらったら嬉しくなってしまいそうです。
個包装で日保ちもするお菓子はお土産にもぴったりですね。
スノーベル「元祖とうきびチョコ」は通信販売も便利です!~まとめ~
スノーベルさんの「とうきびチョコ」は北海道で長年愛されている定番中の定番のお土産菓子なので、北海道内であれば、空港や土産店、ホテルやスーパーなどでも入手できると思います。
道外でも、物産展などでよく見かける商品なので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
スノーベルさんの通販サイトでは、「とうきびチョコ」の味や種類が各種揃った状態で選ぶことができますので、ぜひのぞいてみてください。
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《本社住所》
〒003-0030 北海道札幌市白石区流通センター7丁目2-23
《オフィシャル》
https://snowbell.co.jp/
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