梅菓子の希望が込められた琥珀色の「のし梅」

水戸の三代銘菓「のし梅」はもう召し上がりましたか?

水戸の梅』『吉原殿中(よしわらでんちゅう)』そして「のし梅」、この水戸の”三代銘菓”といわれる歴史ある銘菓の中で、食べやすさと梅の酸味が評判の「のし梅」をご紹介します♪

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「のし梅」とは、完熟梅の美味しさを凝縮した寒天菓子です。

薄く伸ばした寒天一枚一枚を竹の皮で包装しているので、配りやすくお土産にも最適ですよ!!

年間を通して味わえる「のし梅」の美味しさ

季節ごとに「のし梅」を乾燥させる製法の時間を調整しているので、一年を通して変わらない梅の美味しさと弾力を堪能できます。

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水戸では、冷やして食べるのが定番の食べ方です。

また、暑気払いや気付け薬として、江戸時代に作られた梅と砂糖を煮詰めて作った物が「のし梅」の原点といわれています。

水戸の期待を背負った「のし梅」

毎年2月の下旬〜3月にかけて水戸の偕楽園では、120年以上の歴史を持つ『水戸の梅まつり』が開催されています。

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鑑賞だけではなく『食べられる梅』を水戸市から生み出し、梅を使用した銘菓を築き上げようという地元の人々の情熱から、水戸の梅産地づくり協会が発足されました!!

水戸で採れる梅は実が小さいため、他県で栽培されている梅のように食材に向く品種がありません。

それでも、『梅は鑑賞しても食べても楽しめる』というコンセプト実現のために、茨城初のブランド『常陸乃梅(ひたちのうめ)』の栽培を始め、梅の商品開発の研究に奮闘しています!!

地元産の梅で「のし梅」が製造される日が待ち遠しいですし、開発の関わる方々への期待も膨らみます♪

「のし梅」の製造に込めた会社それぞれの特色

「のし梅」を製造している会社は複数ありますが、水戸市では『亀じるし』と『あさ川』の2社が多くの水戸の銘菓の製造を行っています。

『亀じるし』では、原料である梅の品種に重点を置き、国産の南高梅(なんこううめ)と豊後梅(ぶんごううめ)の2種類をブレンドしています。

梅の甘味と酸味を取り入れ、濃い琥珀色(こはくいろ)の「のし梅」を製造しています。

一方『あさ川』の「のし梅」は、南高梅の特性を生かした酸味のみを重視し、さっぱりした味わいに仕上げています。

製造元の異なる特色が表れた「のし梅」を食べ比べしてみるのも銘菓の魅力を知る楽しみに繋がりますので一度、ご賞味ください♪

自分好みの「のし梅」を見つけて梅菓子を味わう機会を作ろう!~まとめ~

『亀じるし』と『あさ川』の2社の公式ホームページから「のし梅」の購入が可能です。

梅の香りと酸味、甘味の全てを体感できる「のし梅」とセットになった梅菓子の詰め合わせのギフトもお土産に人気です。

水戸の観光に訪れる際は、アクセスが便利な水戸駅直結の店舗でも購入することができますので、ぜひ確認してみて下さい。

・亀印製菓株式会社 亀印本店

〒310-0913 茨城県水戸市見川町2139-5

《アクセス》

電車:JR水戸駅から車で15分

車:常磐線水戸ICから国道50号経由6km

《営業時間》

午前10時〜午後18時(コロナウィルスの影響で変更の可能性あり)

※年中無休

《駐車場》

あり

250台、大型車10台。

《公式》

亀じるし

https://www.kamejirushi.co.jp

・銘菓の老舗あさ川 水戸駅南店

〒310-0804 茨城県水戸市白梅町1-1-1

《アクセス》

JR水戸駅南口から徒歩10分

《営業時間》

午前9時〜午後19時、年中無休(定休日が変更の可能性あり。)

《駐車場》

あり。

《公式》

あさ川

https://www.kashi.co.jp

・アクセス便利な駅直結の亀印本舗とあさ川の店舗は水戸駅ビル【エクセルみなみ 3F】にあります。

〒310-0015 茨城県水戸市宮町1−1−1 水戸駅ビル【エクセルみなみ 3F】

水戸駅ビル Excel

《公式》

https://www.excel-mito.com

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