県外からも支持されるファリーナの看板商品「究極のメロンパン」
茨城県神栖(かみす)市にお店を構えるパン工房『ファリーナ』の看板商品「究極のメロンパン」をご存知ですか?
今週もがんばった~❗
さっき同僚から「究極のメロンパン」をもらっちゃいました✨
すっごくメロンの風味がするんですよ!テレビで特集されるくらい美味しいやつ…😍食べるの楽しみだな~🍈🍈 pic.twitter.com/AytgFgDDLq
— 茨ひより@茨城県公認Vtuber (@ibakira_Vtuber) October 23, 2020
メロンパンの真ん中から見える甘さ控え目のクリームがポイントで、しっとりと優しいパン生地には、メロンの果肉と果汁がたっぷり練り込まれています!!
多くのメディアで特集されて以降、「究極のメロンパン」を買うためだけに茨城に訪れる人も増えたのだそう♪
「究極のメロンパン」の旨味を支えるメロン界の女王とは?
「究極のメロンパン」の味を支えているのは茨城県産の『クインシーメロン』です。
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水の代わりに、『クインシーメロン』の果汁を練り込むことで、甘いメロンの香り漂う「究極のメロンパン」が完成します♪♪
鮮やかな赤肉であることから英語で女王を意味する『クイーン』と、人参などにも含まれるカロテン成分が豊富なことから健康を意味する『ヘルシー』を合わせて命名された品種ともいわれています。
カスタードクリームがアクセントの「究極のメロンパン」
「究極のメロンパン」が、他のメロンパンと一味違うといわれる理由には、生クリームをブレンドしたカスタードクリームを加えていることが関係しています!!
柔らかいパン生地にカスタードクリームをサンドすることで、パンというよりも、ケーキに近い味わいになり、あっという間に食べ切れてしまう美味しさに仕上っています。
『美味しい』の言葉が「究極のメロンパン」への愛情を加速させている
変わりやすい気温や湿度に気を配りながら、全て手作業で造られている「究極のメロンパン」は、時間が経っても美味しさを失うことはありません。
お客様から寄せられている『美味しい』の一言を励みに、毎朝「究極のメロンパン」を焼き上げることが生き甲斐だというパン工房『ファリーナ』。
店内の明るく綺麗に完備されたイートインスペースからは、誰もが立ち寄りやすい雰囲気作りを心掛けていることが分かります。
いつもスタジアムでおやつを買う幸鹿堂さん。ずっと行ってみたかったから、来てみた。 pic.twitter.com/0OX5krffnA
— yamaaaaaaaan🦌 (@4csAntlers) September 26, 2020
パン工房『ファリーナ』のお隣には、同じ系列の和菓子店『幸鹿堂(こうかどう)』がお店を構えていますので、パンでお腹が満たされた後は、お土産に和菓子も覗いてみてくださいね!!
まとめ:リピート率も高い「究極のメロンパン」の人気は想像以上!!
「究極のメロンパン」は、数量限定の商品ですので、一度に多く購入したいという場合は必ず予約をして下さい♪
お店を飛び出し、鹿島スタジアムでも販売される「究極のメロンパン」は、1日1000個以上の売上実績を記録しました!!
そんな大人気の「究極のメロンパン」は公式ページからお買い求め頂くことができます。
口の中に広がるメロンの甘さと香りをぜひ、実際にご賞味下さい。
《ファリーナ公式》
http://fariner.jp
・パン工房 ファリーナ(鹿島製菓株式会社)
〒314-0112 茨城県神栖市知手中央3–4−8
《アクセス》
車:国道124号線を『知手南部団地西』交差点から東側へ2km向かうと5分程で到着。
《営業時間》
午前7:00〜18:00、木曜日は午前のみ営業。(変更の可能性あり。)
※究極のメロンパンは、午前9時〜店頭に並ぶことが多い。
《駐車場》
有り。
《鹿島製菓株式会社 公式》
http://www.e-kokado.jp
※同じ系列の和菓子店『幸鹿堂(こうかどう)』の商品もご覧いただけます!!
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